Interview

社員インタビュー

フォレンジクス事業部 エンジニアグループ(東京工業大学)

長尾 陸生 /2020年卒(新卒入社)

カーフォレンジック研究開発

  • 配属後3ヶ月で研究開発に参加

    私は今、カーフォレンジックの研究開発に携わらせていただいています。カーフォレンジックとは、自動車事故などが発生した際に、車に搭載されたコンピュータからその証拠となるような情報を抽出するものです。それが抽出できれば、事故の実態を明らかにすることが可能になるというわけです。実は私が研究開発に参加することになったのは、エンジニアグループに配属されてまだ3ヶ月目の出来事でした。当時、新卒1年目の私を含む5名のエンジニアが研究開発を行うことになり、その第一歩としてフランスのセキュリティ会社の研修にも行かせていただきました。現地では、カーフォレンジックに必要な知識や解析技術をたくさん共有いただけたので、「これでDDSの新しい技術を提供できる」と期待が膨らみました。

  • それぞれの得意分野を活かしたチームワーク

    新しい技術なので当然何も土台がなく、0からの大変な研究です。だからこそ「自分たちが持つ技術で何ができるか」と、チーム一丸となって方法を探るのはやりがいがあります。DDSのフォレンジックエンジニアには、技術職ならではのチームワークの良さがあります。普段の業務時から、お互いの得意分野を活かそうという雰囲気があり、今回の研究開発においても、それが発揮できていると思います。メンバー全員で役割分担をしながら、膨大な勉強量と研究をこなしていく感じです。私の場合は、学生時代の経験を活かし主にハードウェアを担当することで貢献しています。

  • 目指すはフォレンジックのスペシャリスト集団

    カーフォレンジック研究開発は、六本木に移って作業設備を充実させることによって、フランス研修で学んだことの実践も本格的にできるようになると思います。また、研究開発が進展していく中で、これまで追求していたスキルと全く違う方向性のスキルが必要になることもあると思うので、柔軟に対応してエンジニアとしての価値を高めていきたいです。おそらく他のメンバーも、フォレンジック特有の果てしなさや幅広さに怯むことなく、挑戦していこうと意気込んでいると思います。今後もメンバー全員でフォレンジックの分野を深くカバーできるようなスペシャリスト集団を目指していくので、新しく入社していただく方達とも、エンジニアの対応領域を拡大していきたいですね。

新卒入社