Interview

社員インタビュー

フォレンジクス事業部 アライアンスGRP

鈴木 剛命(中途入社)

民事再生を乗り越えてでも続けようと思えた、将来性のあるサービス。

  • 倒産の経験。

    民事再生前は、経理としていわゆる銀行回りをし資金調達を担当していました。そして会社が事業の多角化経営に失敗し、倒産を迎えたとき、3つの選択肢が残されていました。1つは会社を去ること。2つ目は当時の社長が手掛けていた飲食事業に残ること。そして3つ目が、現在の代表熊谷が手掛けていたデータ復旧事業に残ることでした。データ復旧事業に「残る」とはいっても、会社は倒産。民事再生法を適用して、ゼロどころかマイナスからの再スタートだったので、半年ぐらいは給料が出ないかも、という状況でした。

  • DDS に残った理由。

    結論から言えば、データ復旧事業に残ることを選びました。経営管理部として会社の内情がわかる立場にあり、借入れのために社外に赴いていたことで客観的な評価を知ることができたのは幸運でした。銀行の方に当時言われていたのが、飲食事業から撤退しデータ復旧一本に絞れば会社は立て直せますということでした。そのときに思ったのが、データ復旧は世の中に求められている、本当に良いサービスなんだなということです。続けようと思えたのは、事業の素晴らしさだけでなく、熊谷の求心力もありました。「困った人を助ける」という純粋で熱い気持ちと、ビジョンの明確さに共感できたからこそ、この人についていこうと思えたんです。
    その後、会社はメキメキと成長し、データ復旧では11年連続で国内売上ナンバーワンの座を守り続けています。また、データ復旧のみならず、フォレンジック、セキュリティという新規事業を立ち上げ、先日のベトナム公安省との契約など、今や世界を相手に戦える企業にまで成長しました。あのとき会社に残って本当に良かったと思っています。

  • 立場・役職に関係なく不満や疑問を提言できる人と働きたい。

    僕自身、たくさん指摘をする人間です。現状への不満も口にします。だけど、必ずその不満のタネを解消するための行動を忘れないようにしています。問題の原因が会社の仕組みにあることもあれば、自分自身にあることもあります。わざわざ指摘を行ってまで改善しようと思うのは、会社の進もうとしている道に心から共感し、信頼を寄せているからこそです。自分のやっていることに疑問を持ちたくないんです。
    だから、これから入社してくださる方には、ただ粛々と業務をこなすことよりも、たくさん意見を発信して一緒に改善を行っていけることを期待しています。

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